さる8月の暑い日、「かみの工作所」の第二回工場見学会が開催されました。
前回を上回る35名の方が参加され、かみの工作所で出来ることを見て頂きました。
デザイナーさんから学生さんまで、色々な方に参加頂きました。
ここではその一部をご紹介します。
まずは福永紙工(株)の山田社長が全体の工程を説明。
断裁機の前で工程を説明する山田工場長。工場内はインクの匂いと機械の音でいっぱいです。
つづいて、かみの工作所の印刷機の説明です。
かみの工作所には2色機、4色機、厚紙専用2色機と数台の印刷機があります。
※微妙な色を確認する社員の方。目が真剣です。
プロセス4色以外に特色の印刷が多くその色出しのクオリティには定評があります。
かみの工作所の特徴の一つである、厚紙印刷機の前の一枚。
説明を聞いているうちにイメージが膨らんで「こんなことは出来るのか?」と質問されているデザイナーの方もいらっしゃいました。
印刷工場から加工の部屋へと移動します。
「抜き」の部屋にやってきました。これは名刺のハコを作る為の型です。
みんなで「抜き型」を観賞。完成された抜き型はまるで美術品のような美しさです。

さらに場所を変えて今度は抜かれた紙をさらに加工する部屋です。
型抜きされた製品を高速でのり貼するサックマシーン。一個出来上がるたびに歓声があがりました。
こちらは箔押しの説明。
これにて工場での見学会は終了。
その後部屋に戻って、デザイナーのトークと自己紹介を行いました。
製品を手に取りながら説明を聞くみなさん。
かみの工作所ではおなじみのドリルデザインさん、signさん、三星安澄さんに製品の紹介をして頂き、見学会は終了となりました。







